日程表
2025年1月26日（日）
| 時間 | 三井記念ホール | ４０２会議室 | ||||||||
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| 10:00 | 10:05 |
開会の辞 | |||||||||
| 10:10 | 11:10 |
一般演題１〔診断・遺伝・モザイク〕
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一般演題２〔悪性化メカニズム・悪性末梢神経鞘腫瘍〕
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| ５分休憩 | ||||||||||
| 11:15 | 12:15 |
特別講演 NF1 Clinical Care in the US: Current Guidelines and Practice （協賛: アレクシオンファーマ合同会社）
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| １０分休憩 | ||||||||||
| 12:25 | 13:25 |
ランチョンセミナー 神経線維腫症1型に伴う脊柱変形の外科的治療と課題 （協賛: ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社）
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| 13:25〜 | 庶務報告 | |||||||||
| 休憩 | ||||||||||
| 13:55 | 14:35 |
教育講演１ がんのゲノム医療とレックリングハウゼン病
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| 14:35 | 15:35 |
一般演題３〔叢状神経線維腫・側弯・セルメチニブ〕
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| ５分休憩 | ||||||||||
| 15:40 | 16:10 |
教育講演２ 神経線維腫症1型：難病・希少腫瘍に対する診療ガイドライン策定
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| 16:10 | 閉会の辞 | |||||||||
※敬称略
指定演題・一般演題プログラム
三井記念ホール
| 10:10-11:10 | 一般演題１ 〔診断・遺伝・モザイク〕 | ||||
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| O1-1 |
神経線維腫症1型に類似した皮膚症状を呈したConstitutional Mismatch Repair Deficiencyの1例
肥田時征
札幌医科大学 医学部 皮膚科学講座
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| O1-2 |
神経線維腫を発症しなかった神経線維腫症１型の一家系
堺則康
東京医科大学病院 皮膚科
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| O1-3 |
無症候性の多発性脊髄神経線維腫を認めた一例
生田国大
名古屋大学 整形外科
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| O1-4 |
遺伝学的検査でモザイクを同定した成人後に診断された神経線維腫症1型症例
岡崎哲也
岡山大学学術研究院 医歯薬学域 臨床遺伝子医療学分野
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| O1-5 |
NF1モザイク症例における遺伝学的解析手法の検討
久保亮治
神戸大学大学院医学研究科 内科系講座 皮膚科学分野
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| O1-6 |
本邦の神経線維腫症1型患者におけるバリアントの特性
二川摩周
岡山大学病院 臨床遺伝子診療科
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| 11:15-12:15 | 特別講演 協賛：アレクシオンファーマ合同会社 | ||||
NF1 Clinical Care in the US: Current Guidelines and Practice
Kaleb Yohay
NYU Grossman School of Medicine
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| 12:25-13:25 | ランチョンセミナー 協賛：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 | ||||
神経線維腫症1型に伴う脊柱変形の外科的治療と課題
渡辺航太
慶應義塾大学医学部整形外科学教室
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| 13:55-14:35 | 教育講演１ | ||||
がんのゲノム医療とレックリングハウゼン病
平沢晃
岡山大学臨床遺伝子医療学
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| 14:35-15:35 | 一般演題３〔叢状神経線維腫・側弯・セルメチニブ〕 | ||||
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| O3-1 |
本邦における小児の神経線維腫症1型に合併する叢状神経線維腫の管理について：全国調査データより
實藤雅文
佐賀大学 医学部 小児科
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| O3-2 |
当院での神経線維腫症1型における全身MRIによる叢状神経線維腫の評価
江原由布子
鳥取大学 皮膚科
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| O3-3 |
NF1診療におけるPN（plexiform neurofibroma）の取り扱い方針 ― 慈恵医大病院での方法
平山愛里彩
東京慈恵会医科大学 皮膚科
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| O3-4 |
肺高血圧症を伴うNF1症例におけるびまん性神経線維腫減量術において止血に難渋した症例
藤原健太
京都大学大学院 医学研究科 形成外科学
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| O3-5 |
慶應義塾大学病院母斑症センターにおけるセルメチニブの使用経験（セルメチニブ治療の現状と課題）
沼澤佑子
慶應義塾大学 医学部 小児科
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| O3-6 |
神経線維腫症1型患者由来iPS細胞を用いた叢状神経線維腫への進展メカニズムの解明
大澤太郎
岡山大学学術研究院 医歯薬学域（医学系） 組織機能修復学分野
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| 15:40-16:10 | 教育講演２ | ||||
神経線維腫症1型：難病・希少腫瘍に対する診療ガイドライン策定
西田佳弘
名古屋大学医学部附属病院リハビリテーション科
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402会議室
| 10:10-11:10 | 一般演題２ 〔悪性化メカニズム・悪性末梢神経鞘腫瘍〕 | ||||
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| O2-1 |
悪性末梢神経鞘腫瘍のがん幹細胞性維持に対するカテコラミン合成酵素の役割
片山晴喜
岡山大学病院 整形外科
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| O2-2 |
サーフェソーム解析による悪性末梢神経鞘腫瘍の新規診断治療標的の同定
小川到
福島県立医科大学医学部 整形外科学講座
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| O2-3 |
NF1患者由来ヒトiPS細胞を用いた神経線維腫からMPNSTへの悪性化モデルの構築
中島青葉
岡山大学学術研究院 医歯薬学域（医学系）・組織機能修復学分野
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| O2-4 |
皮下組織を主体とするびまん性神経線維腫内から発生した悪性末梢神経鞘腫瘍
生越章
新潟大学地域医療教育センター・魚沼基幹病院 整形外科
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| O2-5 |
MPNSTにおける転写因子PRRX1による悪性化メカニズムの新規発見と治療への応用
棏平将太
岡山大学 整形外科
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| O2-6 |
足部悪性末梢神経鞘腫瘍に対して下腿切断後早期に神経内再発を来した一例
大池直樹
新潟大学 医学部 整形外科
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※敬称略
